262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形県議会 2022-06-01 06月15日-04号

また、配置基準の改善に向けた国への働きかけについて」「庄内地域をはじめとする本県看護師不足解消に向けた養成拡大の方策について」「学校現場におけるジェンダーフリーの取組状況について。また、男女平等教育については計画を策定した上で取組を推進するべきと考えるがどうか」「不安定な労働条件等が及ぼす人口減少への影響について。

山形県議会 2022-02-01 02月17日-01号

一月二十七日から山形市及び庄内地域の二市三町、また、二月三日から米沢市及び高畠町、さらに二月九日から天童市を重点措置区域とし、不要不急外出自粛や、飲食店等における営業時間の短縮、会食時の人数制限学校活動制限などを要請してきたところです。その結果、新規陽性者数減少傾向にあることなどを踏まえ、昨日、政府に対し、まん延防止等重点措置の終了を要請いたしました。

山形県議会 2022-02-01 02月28日-04号

一月末時点においては、新規感染者の約七割が庄内地域を占めるなど、特に庄内地域での急激な感染拡大危機感を抱いたところです。学校保育施設などで多数のクラスターが発生し、学校現場保護者なども混乱いたしました。そして、病院発熱外来には患者が殺到し、医療現場などにおいても電話が一日中鳴り続いていたと聞いています。 病院においては、コロナ以外の救急患者入院患者検査もある。

山形県議会 2021-12-01 12月08日-03号

これまで、村山地域フルーツ最上地域のアユ、庄内地域のカニなどと続き、去る十一月二十七日には、県と置賜地域の全ての市町とが連携して、山形新幹線を活用し、各市町フルーツなどの特産品を詰め込んだ「山形置賜秋味覚セット」などを上野駅に運ぶとともに、置賜地域を代表して米沢市長さんによる上野駅でのトップセールスも実施されたところであります。

山形県議会 2021-09-01 09月24日-02号

先日、庄内地域に足を運んだ際、庄内町の旧立川地区では風力発電のタワーが山の上に十数基ほどそびえ立ち、風景が一変しておりました。地域において再生可能エネルギー導入が進んでいる現状を目の当たりにしたところです。 また、過疎地域において、デジタル技術を活用した地域課題解決地域活性化に向けた取組も出てきております。

山形県議会 2021-06-01 06月15日-01号

リンゴでは村山置賜地域中心花の雌しべの枯死被害が、柿では庄内地域の一部で新芽枯死被害が、ブドウでは村山置賜地域の一部でデラウェアを中心新芽枯死被害が発生したところです。 五月二十五日に実施したサクランボ作柄調査の結果では、今年産の収穫量が九千五百トンと予想され、平年比で三割以上の収量減が見込まれております。他の果樹についても、今後、結実の状況を調査し、実態の把握に努めてまいります。 

岐阜県議会 2021-02-01 03月12日-04号

次の時代を担う人材と魅力ある産業を育てるための基盤づくりとして一九九六年に山形県や鶴岡市など十四市町村が核となり、庄内地域大学整備プロジェクトがスタート。二〇〇一年には慶應義塾大学先端生命科学研究所鶴岡市に開設されました。この研究所からバイオベンチャーが多く生まれ、研究所を核としたバイオクラスターの形成に現在至っております。

山形県議会 2021-02-01 03月02日-05号

既に郵送による検査を可能とする「サリバチェッカー」という商品が開発され、鶴岡市のふるさと納税返礼品としても活用されるなど、全国的な展開が加速している一方で、県内での認知度がまだまだ低く、提携する医療機関庄内地域以外への浸透が鈍い印象でした。 また、もう一つ株式会社メタジェンでは、「便から生み出す健康社会」をミッションと据え、腸内環境情報に基づく研究開発をサポートする事業を展開しています。 

山形県議会 2021-02-01 03月01日-04号

また、庄内地域では鶴岡市の県立こども医療療育センター庄内支所診断から療育まで行っております。置賜最上地域の方々が診断から療育まで一貫して行ってほしいと考えれば、この二か所に行くことになります。 このような希望者が増えれば、センター待機期間はおのずと長くなると考えられます。だからこそ、空白地に診療から療育までを担う機関が必要なのです。しかし、即座になし得るものではないと認識しております。

山形県議会 2021-02-01 02月26日-03号

吉村知事は、その際、「東北公益文科大学は、地域の未来を担う人材の育成を目的に、県と庄内地域市町村が設立した大学であり、本大学運営方式につきましては、設立当時、私立大学ならではの柔軟な大学運営とするために、公設民営運営方式とすることを決定し、今日に至っております」「県としましても、本大学公立化は選択肢の一つと認識をしております」と答弁しています。 

山形県議会 2020-12-01 12月18日-05号

一方、近年、全国的に自然災害頻発化・激甚化しており、本県におきましても、平成三十年の最上庄内地域中心とした記録的豪雨令和元年山形県沖を震源とする地震など、ここ数年大きな災害が発生しております。加えまして、今年七月の豪雨災害は、本県の風水害としては過去最大の被害額となり、現在も、被災市町村等と連携して、復旧復興に全力で取り組んでいるところでございます。